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体験会

part1

 今期はじめての体験会をしました。

 何人来てくれるか皆んなドキドキでしたが、市名坂小学校の方や他の小学校の方も数名参加してくれて、子供達は笑顔いっぱいになりました。

 自己紹介から始まり、レクリエーションを兼ねたケイドロ、障害物競争、バケツでボールキャッチ、バスケットボール玉入れなど大変盛り上がり、交流を深め楽しい時間を過ごしました。

 卒団された先輩2人が受付やお手伝いをしてくれて、最後にアンダーパスなどを一人一人に教えてくれました!!

 体験会に来てくださった方々ありがとうございました!!
 また是非お待ちしております!
             by いず

2019/12/22

ドキドキ...ハラハラ💦

 今期2回目の新人戦がありました。
 インフルエンザになってしまってギリギリ復活が間に合った子、バレーをはじめて間もないのにセッターという大役を任された子など...今回の新人戦もドキドキ、ハラハラ...
 当日はサーブの順番もわからなくなるくらい真剣になって声も大きく出せたかな?笑
 何より、6年生の仲間の応援が力になったなぁと思います。ボール出しをしたり、選手の名前を大きく書いた画用紙をかがけて、応援してくれたり...後輩思いの6年生です。
 今のゴールドは学年問わずみーんな仲良し♡6年生が出れる大会は残りわずかですが、今度は6年生のためにがんばる番だ!がんばれ、新人!!
 6年生のお父さんお母さん、応援ありがとうございました!
            by ちか

2019/12/21

卒団した子たちを見て思うこと

挨拶ができる‼︎

 市名坂ゴールドウィングを卒団した中学生を見て思うことがあります。それは、「挨拶が出来る」です。これ、実は当たり前のことではないと、他の中学生を見て感じました。スポ少を経験してきた子は、自分の親以外の大人との関わりを経験し、挨拶をするのが当たり前の環境です。時には、親以外の保護者の方の車に乗せてもらうこともありますし、大会などで審判員の方と挨拶を交わす場面も多くあります。試合前には必ず相手チームと挨拶をします。保護者の方に会った時、車に乗せてもらった時、ボールを拾ってもらった時など、自然と「こんにちは」「ありがとうございます」と言えるのは、スポ少で経験した習慣からではないでしょうか。そして女の子にはやっぱり愛嬌があるのはステキな事で、挨拶に笑顔を添えて言える子は本当にかわいいものです。市名坂ゴールドウィングを卒団した子たちは、そんな挨拶、お礼の言えるかわいい子たちに成長していきました。
 挨拶といえば、子供から大人に挨拶をしなれけらばならないとか、そんな上下関係を振りかざしているようでは、子供たちはそんな大人に挨拶はしません。挨拶は子供も大人もお互い様。人と人との関係の中で成り立つものです。大人がちゃんと挨拶をする見本を見せてこそだと思います。

2019/12/20
2020/5/7